熊谷市「大島ブルーベリー園」 大粒ブルーベリーが食べごろ!(テレ玉)

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熊谷市のブルーベリー園では、大粒のブルーベリーがたわわに実り、訪れた人たちは、摘み取り体験をして楽しんでいます。 熊谷市板井にある「大島ブルーベリー園」は、2000平方メートルほどの畑に1150本のブルーベリーの木が植えられています。24日も午前中から家族連れが訪れ、ブルーベリーの摘み取り体験を楽しんでいました。大島ブルーベリー園の最大の特徴は粒の大きさです。こちらでは、大きいもので500円玉ほどの大きさになる「チャンドラー」や「スパータングロー」など大粒の品種を15種類栽培しています。園のある旧江南町は、ブルーベリーの栽培に適した酸性土壌の土地が多いことから、県内ではじめてブルーベリーが栽培された『発祥の地』として知られています。 こちらの園では、20年以上前にブルーベリーの栽培を始め、当初は、ジャムなどの加工に適した小粒のものを育てていました。その後、「実本来の味を楽しんでほしい」と考え、大粒品種の栽培に切り替えたといいます。 「大島ブルーベリー園」の摘み取り体験は、7月いっぱい楽しめます。

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(2020/06/24)