イチローが「強肩外野手」の仲間入り(スポーツ報知)

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 米大リーグ公式サイトが23日(日本時間24日)、外野手の強肩を特集し、マリナーズのイチローが入った。メジャー1年目の2001年4月11日のアスレチックス戦で見せた伝説的なプレーで、右前安打で三塁を狙った一塁走者を刺した鋭く正確な返球は「レーザービーム」と呼ばれた。  ランキング形式ではなく、映像やSTATS CASTのデータを取り始めた最近の選手から作成したもので往年のパイレーツのロベルト・クレメンテらは入っていない。  現役ではアスレチックスのラウレアーノやヤンキースのヒックス、メッツのセスペデスらが入った。

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(2020/06/24)