薬物やアルコール依存…「自ら」リハビリ施設入りしたセレブたち(コスモポリタン)

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ディズニーチャンネル出身の女優で歌手のデミ(26歳)は、18歳の頃にライブのバックダンサーを殴ったことをきっかけに、アルコールと薬物の依存症でリハビリ施設に入所。デミの場合は、リハビリ施設に入所しただけでなく、リハビリ後などに生活に慣れるための施設で1年以上も暮らしていたそう。 依存症についてはドキュメンタリー映画でも赤裸々に明かしているし、自身のツアーで誰もがセラピーを受けられるようにするなど、積極的に依存症の周知や回復に取り組んでいる。 昨年、薬物過剰摂取により緊急搬送され、再びリハビリ施設に入所したデミ。本来なら酒と薬物を絶って7年目をお祝いするはずだった日に、「あの日、出かけたことを後悔はしていない。あの過ちは私にとって必要なことだったから。だけど、決してあれが過ちであったことは忘れてはならない」と綴った。

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(2020/06/23)