アンジェリーナ・ジョリー、ブラピとの別れと当時の心境について告白(ELLE ONLINE)

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アンジーは昨年にもフランスの『マダム・ル・フィガロ』誌に対し、ブラッドと別れた後の気持ちを、次のように語っていた(ゴシップサイトの『レイニー・ゴシップ』が、その内容を英訳して公開している)。 「運命についてはよくわからないけれど、私が過渡期にあることは確かだと思うわ。元の自分に戻るということでもあると思っているの、少し道に迷っていたから。ブラッドとの関係が終わりに近づいていた頃ね」「そして、私たちは別れた。複雑だった。自分で自分がよくわからなくなっていたわ。なんて言えばいいのかしら、たとえ外にはそれを見せていなかったとしても、私は小さく、取るに足りないものになっていたの」 「私は心から、深く悲しんでいた。傷付いていた。けれどその一方では、そんなふうに自分を小さく見る気持ちと存在の無意味さのなかに入り込んでいくのは、興味深いことでもあったわ。それに何より、私はいくつか健康上の問題を抱えていたしね」 「そうしたことのすべてが、地に足を付けさせ、生きていられるのがどれほど幸せなことであるかを思い出させてくれた」「再生、それは私が得た教訓であり、子供たちにも覚えておいてほしいことでもあるの。再生と、そしてそれを通じて喜びを得る可能性をね。私はもう一度、喜びを見つけ直さなければならなかった」 離婚に至るまでの長く複雑なプロセスを経て、アンジーとブラッドは現在、共同親権を持つ親同士としての関係を築くことができたと報じられている。

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(2020/06/23)