手越会見全文(3)「ジャニーズ事務所から『弁護士をつけてほしい』」「世界への思いが強い」(スポーツ報知)

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 19日にジャニーズ事務所を退所した元「NEWS」の手越祐也(32)が23日、都内で会見した。手越は冒頭30分以上にわたり、思いの丈を語った。  「僕自身どういう形で退所に向けて話し合っていけばいいのかなって思った時にジャニーズ事務所の方から『弁護士をつけてほしい』と言われ、僕も急きょ弁護士もつけた。僕自身はジャニーズ事務所やNEWSや今までお世話になった方々ともめたくないので、弁護士同士をつけてしっかりつけて手越雄也個人として今後どうするかと話し合った方がいいんじゃないかとなった。そこからは第三者への口外は禁止ということで、ジャニーズ事務所のスタッフの方、メンバーとは一切連絡とは取れませんでした。その中で双方の弁護士がやりとりをして、色んな決めなくちゃいけない事項をやり取りして、19日をもっってジャニーズ事務所の関係を円満退所という形になったというのがここまでの真実であり、色んな週刊誌の報道だったり退所が1月までとか報道があったけど、そんなん全部違うし。会見もそこから用意したので、皆様もばたつく感じになったのは許してもらいたい」  「今後の活動についてはざっくりとしか決まっていないので、事前から準備できていない。まずは今まで応援して下さったファンの子、NEWSを応援して下さったファンの子に対して自分の真実を伝えたいということで急きょ今回の会見を初の公の場に選ばせて頂きました。僕としてはジャニーさんが僕のNEWSに選んで下さった『YOUの歌は最高だよ。ジャニーズは歌が歌えないというイメージを変えて欲しい』と言われてNEWSに入った。僕の中にはジャニーチルドレンと思っているので、ジャニーさんのエンタメへの妥協を許さないことだったり、日本のNO1ジャニーズを世界に持っていきたいという信念を理解しているつもりなので、こだわりをもってやってきた歌というものに関しては主軸として続けていきます。僕自身こんな感じで歌っていきたいというプランはあるんですけど、発表しちゃうとSNSがパニックになっちゃうので、しっかりとした場所が準備されてから発表したいと思います。僕は『イッテQ』やサッカー番組など地上波の番組は許されるなら協力しますし、オファーがあれば、全力で頑張りますし、協力しますし、ファンに向けて人生を救ってあげるような、背中を押してあげられるようなパフォーマンスをする信念を

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(2020/06/23)