ステイホーム中の会食「軽率な行為だった」 “手越キャバクラ”のつもりないと弁明(THE PAGE)

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 ジャニーズ事務所を退所した元「NEWS」の手越祐也が23日、記者会見し、週刊誌に報じられたステイホーム期間中の2度に渡る外食について、今後の自らの活動に向けた打ち合わせだったと説明したうえで「ジャニーズ事務所がステイホームを呼び掛ける中で、僕の未来の夢のために(会食に)出てしまった、軽率な行為をしてしまったことは反省している」と述べた。  5、6年前から退所を考えることがあったという手越は、3月ごろから今後の活動においてビジネスパートナーとなり得る人と会っていたという。「準備にしていないと、(いきなり退所となったら)無職になってしまう。事務所を出るのはやっぱり怖い。15歳からジャニーズ、16歳からNEWSでジャニーズとNEWSしか知らないんですよ」と語った。  また、トレーニングやフットサル、会食などの予定は、他の仕事日程と重ならないように事前にマネージャーに報告していたと説明。「手越キャバクラ」と報じられた夜も同様に報告していたという。「(当日)その中で女性がいたことも事実だし、ワインだったりを飲んだっていうのも事実。ただその中では、色んなボランティアだったりとか人の命を助けるということの何かお手伝いをできないか、というのが話し合われていた会」だったと釈明した。  「別に僕として『手越キャバクラ』とかやったつもりはないんですけど、男女が4人以上いたら手越キャバクラになっちゃうんですかね? 僕の場合。キャラ的に」とおどけるシーンもあった。  この外出が報じられたことで手越は、ジャニーズ事務所のチャリティーのための期間限定ユニット「Twenty★Twenty」から外された。手越の説明によれば、チャリティーに参加していたら入っていたはずのレコーディング予定がなくなり、「自分としては将来の準備していないとまずいなと(思い)その数日後に食事に行った」のだという。  そして、「NEWSファン、NEWS、手越祐也に関わっているスタッフの皆さんには、そこで僕が真実を話せなかったので、変な誤解を招いてしまった。もしかしてあいつまた飲み明かしたんじゃないか、と変な心配を与えてしまったことは申し訳ない」と語った。

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(2020/06/23)