女子空手の清水が拠点練習再開に歓喜 「直接指導に勝ることはない」(東スポWeb)
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東京五輪の空手女子形で金メダルが期待されるの清水希容(26=ミキハウス)が自身のインスタグラムを更新し、新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛していた拠点練習を再開したことを明かした。
自粛期間中は、自宅の一室に3~4メートル四方のマットを敷いて練習を実施。指導を仰ぐ古川哲也コーチとは、オンラインでコミュニケーションを取っていた。
久しぶりの拠点練習を終えた清水は「やっぱり、直接指導してもらえることに勝ることはないですね。当たり前なんて何一つない。感謝しながら、頑張ります!」とコメント。悲願の五輪Vへ、再スタートを切った。