小野泰輔氏歌舞伎町で伝説の元キャバ嬢と完全タッグ(日刊スポーツ)

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日本維新の会が推薦する前熊本県副知事の小野泰輔氏(46)が23日、東京都新宿歌舞伎町1丁目で、元No.1キャバクラ嬢の会社社長・愛沢えみり氏(31)とタッグを組んだ。 【写真】候補者5人が小池都政を採点 愛沢氏は20歳で歌舞伎町に出てきて、19年に引退するまで12年、キャバクラ嬢として働きNo.1に上り詰めた。現在はアパレルやプロデュース業を行う会社の社長だ。「新型コロナウイルスで大変な状況の中、休業期間中に自粛や対策など、ちゃんとしているお店があるのを分かって欲しい。でも政治家は目を向けてくれない。お願いします」と小野氏に語りかけた。 小野氏は、東京都が19日に接待を伴う飲食店の休業を解除したことが遅いと批判。「愛沢さんは、対策している店の客が減り、していない店に客が集まり感染者が増えたと言っている。そんなのは東京だけ。小池さんがコロナ対策をスピーディーにやっていないからだ」と声を大にした。 愛沢氏は街頭演説後、選挙カーに乗り、ウグイス嬢も務めた。【村上幸将】 18日に告示された東京都知事選の立候補者22人は以下の通り。 れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、現職の小池百合子氏(67)、幸福実現党広報本部長の七海ひろこ氏(35)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、政治団体代表の桜井誠氏(48)、介護職員の込山洋氏(46)、元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)、先物トレーダーの竹本秀之氏(64)、歌手の西本誠氏(33)、会社社長の関口安弘氏(68)、NPO法人代表の押越清悦氏(61)、音楽家の服部修氏(46=NHKから国民を守る党推薦)、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52=N国推薦)、マネジメント業の斉藤健一郎氏(39=N推)、自営業の後藤輝樹氏(37)、作家の沢紫臣氏(44)、イベントプロデューサーの市川浩司氏(58)、フリージャーナリストの石井均氏(55)、薬剤師の長沢育弘氏(34)、元会社員の牛尾和恵氏(33)政治団体代表の平塚正幸氏(38)、元派遣社員の内藤久遠氏(63)。

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(2020/06/23)