手越祐也の担当弁護士はゴーン被告保釈主導の超大物(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
今月19日にジャニーズ事務所を退所した元NEWS手越祐也(32)の担当弁護士を、保釈中に海外に逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の弁護団の1人として保釈を主導した超大物、高野隆弁護士が務めていることが23日、分かった。この日、都内で緊急記者会見を開き、手越とツーショットで登場する。 【写真】会見で唇をなめる元NEWSの手越祐也 手越は5月13日発売の「週刊文春」で、4月下旬に女性たちを呼び出し、飲み会を開いていたことなどを報じられた。同15日、ジャニーズの期間限定チャリティーユニットTwenty★Twenty(通称:トニトニ)のメンバーから外れることが発表された。だが、さらに同23日に「文春オンライン」で、同日未明に東京・六本木で複数の男性や女性との酒席に参加したことが報じられた。 これらの報道などを受け、先月26日、芸能活動無期限自粛が発表された。ジャニーズ事務所は「世の中の状況や自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりました」「到底許容できるものではございません」と厳しく断じていた。今月19日、同事務所は「本日をもって専属契約を合意解除する」とし、手越の退所を発表した。 手越が脱退したNEWSは、今後増田貴久(33)小山慶一郎(36)加藤シゲアキ(32)の3人組として存続、活動していく。今月22日には、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、全国ツアー「STORY」の全公演中止があらためて発表された。秋に3人で新しくイベントを開催する予定という。 ◆手越祐也(てごし・ゆうや)1987年(昭62)11月11日、神奈川県生まれ。02年12月ジャニーズ入り。03年9月NEWS結成。06年から増田貴久とテゴマスとしても活動。168センチ。血液型B。

続きはこちら

(2020/06/23)