レターヘッドに紋章冠が!ヘンリー王子とメーガン妃、チャリティ組織にお礼の手紙(ELLE ONLINE)

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注目したいのは最後のサイン。サセックス公爵夫妻という肩書はなくシンプルに「ハリー&メーガン」とだけ書かれている。王子と妃は王室離脱にあたって「殿下」「妃殿下」の敬称や「ロイヤル」という文言を使わないことで王室と同意した。それに沿っていることがわかる。 一方、一部のロイヤルファンから問題視されているのが王室にいた頃に使っていたのと同じレターヘッド。ヘンリー王子とメーガン妃のイニシャル、HとMを組み合わせた上にコロネット(紋章冠)が描かれたロイヤルサイファが印刷されている。SNSでは「離脱したのだから使えないのでは?」という疑問の声が上がっている。 コロネットは君主や王族、公爵や伯爵など貴族のみに許された紋章。ファンからは、2人は今もサセックス公爵夫妻だから使っても問題はないという意見も上がっている。いろいろ細かいイギリスマスコミだから、この点についてこれから追及していく可能性は大。王室とどのような取り決めになっているのか、続報を待ちたい。

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(2020/06/23)