手越「男としてチャレンジ」5~6年前から退所意識(日刊スポーツ)

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今月19日にジャニーズ事務所を退所した元NEWS手越祐也(32)が23日、都内で緊急記者会見を開いた。会見の様子はYouTubeの「手越祐也チャンネル」で生配信され、開始時から40万人を超える視聴者が見守った。 【別カット】都内で会見を行う元NEWSの手越祐也 会見場に登場した手越は、紺のジャケットに、黒のシャツ姿で「よろしくお願いしまーす」と笑顔で一礼した。「いろいろ報道を僕自身も家でああでもないこうでもないというのを見てきまして、自分の口から早く話したかったんですけど。こうして今までの流れとか、いろいろな人への感謝だったり、今後の展望・野望をお伝えできればと思います」とあいさつ。一連の報道を受けて「あまりに違う事実が多かったので早く話したかった」とした。 会見では「僕はうそがつけないので、思ってもないことは言えないし、好きなものは好きと言うスタンスでやってきました。NEWS、ファンの皆さん、いろいろな番組で力を貸してくださった方に心からの感謝を伝えたいですし、いまだに事務所、NEWS、NEWSファンのことは心から大好きです」と感謝を伝えた。 退所については、5~6年前から「男としてチャレンジしたい気持ちがありました」と明かした。実際には、今年の3月から話し合いを始めていたといい「ファンと作ってきた4部作(全国ツアー「STORY」)を終えたタイミングで退所しようと思っていました。男・手越祐也32歳として、もう1度甘えずに、もうワンステップチャレンジしたい」と決意したという。 NEWSのメンバー3人には、ライブのゲネプロの後に、楽屋で4人きりで話をしたといい「この『STORY』が終わったタイミングで終わろうと思っていると。他の3人は一緒にやっていきたいと声をかけてくれて。感謝しかないし、愛を感じました。ただ1人の男としては夢があった」と説明した。 手越は5月13日発売の「週刊文春」で、4月下旬に女性たちを呼び出し、飲み会を開いていたことなどを報じられた。同15日、ジャニーズの期間限定チャリティーユニットTwenty★Twenty(通称:トニトニ)のメンバーから外れることが発表された。だが、さらに同23日に「文春オンライン」で、同日未明に東京・六本木で複数の男性や女性との酒席に参加したことが報じられた。 これらの報道などを受け、先月26日、芸能活動無期限

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(2020/06/23)