手越祐也 緊急事態宣言下の外出は「自分の夢の準備のため」 「軽率」と謝罪も…(スポニチアネックス)

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 19日にジャニーズ事務所を退所した元「NEWS」の手越祐也(32)が、23日夜に緊急会見を行い、その模様を自身のユーチューブチャンネルで生配信した。  手越は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下で外出を繰り返していたことについては「自分の夢の準備のため」だといい、「事務所のチーフマネジャーには食事の予定いれました、フットサル入れましたって全部報告してました」と弁明。「さすがに32歳なので、女性と一緒ですよ、お酒飲みますよとまでは伝えてなくて…今後のことを話し合うために食事に行きますよと伝えていたんですけど」というが「女性がいたことも事実だし、ワインを飲んだのも事実。僕は嘘をつけないので」と報道の一部を認めた。  だが「週刊文春の方には話しましたが、その中には医療従事者、ボランティア、人の命を助けることができないかという話をしていた。男女が4人いたら“手越キャバクラ”って僕のキャラ的に言われてしまうのかな…」と報道の中で使われていた『キャバクラ手越』『手越ガールズ』という言葉に苦笑いを浮かべた。  2度目の会食については「僕はゲームが大好きなので、相手方のプライベートがあるのであまり話せませんが、僕をゲームグラフィックなどに使ってくれませんかねっていう話をしていた」とこちらも今後の新たなチャレンジのためだったという。それでも、どんな理由であれ日本全体で外出自粛が呼びかけられていた中での外出については「ステイホームを呼びかけている中で、僕の夢のために外出してしまったという軽率な行為をしてしまったことは申し訳なく思っています。誤解を与えてしまって申し訳ない」と謝罪。「僕はファンのことを“子猫ちゃん”って呼んだりしていますが、本当に心からそう思っているし、感謝しかないし、絶対に幸せにしたいなって思っていた中で逆に不幸にしてしまって…」とファンへの反省の念を口にした。

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(2020/06/23)