開示人数・報酬額トップは東京エレクトロン 役員報酬1億円以上 2020年3月期決算上場企業(6月23日17:00 現在)(東京商工リサーチ)

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 6月23日17時までに、2020年3月期決算の有価証券報告書で役員報酬1億円以上を個別開示したのは、社数が16社、人数が28人だった。  2020年3月期決算で1億円以上の報酬額を開示したのは、累計で51社で、人数は112人と、100人を超えた。    23日までに報酬額1億円以上で開示された112人のうち、最高額は東京エレクトロンの河合利樹社長CEOの6億6,100万円。2位は伊藤忠商事の岡藤正広会長CEOが6億3,200万円、3位はアステラス製薬の安川健司社長が5億3,700万円、4位は三菱商事の垣内威彦社長が5億3,100万円、5位はエーザイのサジ・プロシダ執行役が5億2,300万円で続く。  報酬額の上位10位には、伊藤忠商事が3人、東京エレクトロンとアステラス製薬、三菱商事が各2人が、名を連ねている。

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(2020/06/23)