レクサスの旗艦「LC」にコンバーチブル登場! 過去にもあった「屋根開きレクサス」とは(くるまのニュース)

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 またソフトトップの材質や質感、骨格と素材の貼り具合を徹底的に検証することで、ルーフクローズ時にクーペのような美しいルーフラインとなるよう、こだわったという。  ソフトトップを採用することで、車両重量の軽量化に貢献。さらにルーフの収納スペースを最小化し、ルーフオープン時の美しいスタイリングを実現している。また吸音材を組み合わせた4層構造とすることで優れた静粛性も実現する。  ルーフの開閉時間は約15秒。約50km/h以下ならば走行中も開閉可能だ。  LC500コンバーチブルは、全長4770mm×全幅1920mm×全高1350mm、ホイールベースは2870mm。搭載エンジンは477ps・540Nmを発生する5リッターV型8気筒で、10速ATを組み合わせる。駆動方式はFR(後輪駆動)で、WLTCモード燃費は8.0km/Lだ。  車両価格は1500万円(消費税込、以下同)。特別仕様車の「Structural Blue」は1650万円となっている。 ※ ※ ※  今回登場したLC500コンバーチブルは、現在のレクサス・ラインナップのなかで唯一のオープンモデルとなる。  だが、過去にはレクサスブランドでオープンは2モデルが存在していたという。そんなオープンモデルを見ていこう。

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(2020/06/23)