【宝塚記念】グローリーヴェイズ「どんな走りができるか楽しみ」(東スポWeb)

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【宝塚記念(日曜=28日、阪神芝内2200メートル)注目馬23日朝の表情:美浦】香港ヴァーズ制覇以来となるグローリーヴェイズは南の角馬場で体をほぐした後、まずウッドをキャンターで1周。その後に坂路1本の濃密なメニューを消化して翌日の最終追い切りに備えた。  尾関調教師「先週の段階で470キロ台。重め感はまったくないですが、もうひと絞りが理想なのでウッドと坂路で乗りました。雰囲気はいいですね。久々となる(直線に)坂のあるコースがどうかですが、馬が成長した今、どんな走りができるか楽しみ」

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(2020/06/23)