【ロッテ】清田育宏とレアードの2者連続弾で3点を先制(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ ロッテ―オリックス(23日・ZOZOマリン)  初回1死一塁。「3番・左翼」で今季初スタメンの清田育宏外野手(34)がオリックス・アルバースの変化球を捉え、左中間席へ運ぶ1号2ラン。「4戦目でやっと打席に立つことができました。ここまで裏方さんにもたくさん投げてもらいましたし、最初の打席でいいバッティングができて良かったです」と笑顔を見せた。  直後のレアード内野手(32)も直球を豪快にはじき返し、左翼席中段へ運ぶ推定125メートル弾で3点を先制。20日のソフトバンク戦以来2試合ぶりの一発に「ホーム開幕戦の最初の打席でホームランを打つことができて良かった。幕張スシ、さいGO!(さあ、行こう、最高)」と本拠地で今季“初寿司”を握った。

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(2020/06/23)