【オリックス】ジョーンズ、バックスクリーン右へ来日1号「ウェルカム・トゥ・ジャパン」(スポーツ報知)

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◆オリックス―ロッテ(23日・ZOZOマリン)  ジョーンズが待望の1発を放った。3点を追う5回、先頭の第2打席。二木の初球139キロを豪快にはじき返し、バックスクリーン右に放り込んだ。  悠然とダイヤモンドをまわった助っ人は、ナインが迎えたベンチ前でエアハイタッチにより喜びを表現。ジョーンズは「打ったのはファストボール。しっかりと捉えることができたけど、入るかどうかは分からなかったから、フェンスを越えてくれて良かった。Welcome to Japan(ウェルカム・トゥ・ジャパン)」とコメント。メジャー通算282本塁打を誇る大物スターが、日本での第1号によりチームの反撃へ勢いづけた。

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(2020/06/23)