青山テルマ、ステイホーム中に意識したSNSの使い方は(J-WAVE NEWS)

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「やっほー! よろしくお願いします」と明るく登場した青山。この日は自宅からリモート出演に臨んだ。緊急事態宣言は解除されたが、あと1、2カ月間は自宅で自分にできることをしようと考えているそうだ。ネイルサロンに行かず、初めて自分でジェルネイルを施したそうだ。 アン:新しい特技や技術が増えたと思って自分でやってみるのは楽しいね。 青山:そうそうそう! この自粛期間で、小さい頃に好きだった絵を描くことをしたり、髪の毛を自分で染めたりとか、自分の中でチャレンジするという、いい時間もあったなと思います。 海外の友人が多く、世界の状況を聞いていた青山は、緊急事態宣言が出る前から可能な限り家から出ないようにしていたという。当初は、夜遅くに寝て昼間に起きるような不健康な生活をしていた。 青山:そうしたらすごくネガティブになっちゃって。 アン:あー、わかるわ。 青山:世間もピリピリしててSNSも治安が悪くなっていて、みんなの気持ちがどんよりしていたときで、「これに引っ張られていたらダメだな」と思いました。そこで、早寝早起きを始めて。5時とか6時に起きて、人がいないうちに神社を歩いて階段を行き来してお参りして帰宅して、朝ごはんを作ってという、ちょっとしたルーティーンを作ったんです。あと、アーティストだからアウトプットを止めちゃいけないと思ってたんだけど、本業の歌は手こずったのよ。この気持ちが晴れない中で何を言いたいのか、優しい言葉をどう表現すればいいんだろうと悩んだわけ。でも、絵を描いたり日記で文章を書いたりするのは、逆にすごくクリエイティブでよかった。普段は休みは何もしないと決めているけど、今回は自分のクリエイティブを止めないように料理、絵、ネイルとかで「自分を枯らしたらあかんな」と思って、毎日必死に何かをしていた気がする。 青山のSNSにアップされている絵の写真を見たアンは「色使いがファッションに近くて子どもの絵本みたい。目から元気が湧く」と感想を述べた。 青山:嬉しい! テーマが子どもの部屋に飾りたい絵。寂しい気持ちになった子どもたちの部屋に飾ったらちょっと気分がよくなるかなと思って。 アン:わかる~。外国の子どもの部屋の壁紙みたいな色使いで、なんかほっとする。父性を感じる水色とか母性を感じるピンク、心が元気になるグリーンやイエローの使い方。作詞っていう仕事として出来上が

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(2020/06/23)