ぜんじろう「電通さんは博報堂さんに広告代理店になってもらってはいかがでしょう?」(東スポWeb)

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 タレント・ぜんじろう(52)が22日、自身のツイッターで大手広告代理店の電通をイジッてみせた。  持続化給付金事業の下請け企業が、電通の意向として、ライバル会社の博報堂に協力しないよう下請けを“恫喝”したと報道された。  これにぜんじろうが「さすが世界の広告代理店電通!次から次へとサプライズを演出してますね!もちろん、メディアを操ってらっしゃるんですよね?(笑)でも、そろそろ自社の何をPRしてるのか、教えて下さい(笑)」とツッコミ。  続いて「電通さんの、一連のニュースを見ると自社のPRは、とてもお下手なようですから、それこそ、博報堂さんに広告代理店になってもらってはいかがでしょう?(笑)」とライバル会社との“仰天タッグ”結成を勧めた。

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(2020/06/23)