【巨人】畠がイースタンで4回2安打無失点と好投「チェンジアップが良かった事が収穫」(スポーツ報知)

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◆イースタン公式戦 巨人2―5ヤクルト(23日・G球場)  2番手で登板した巨人・畠世周投手(26)が、4回2安打無失点と好投を見せた。4点ビハインドの6回から登板。6回は、最速149キロを投じるなど三者凡退で抑えると、7回も内野安打1本を浴びたが危なげない投球で二塁すら踏ませなかった。8回もリズムのいい投球で三者凡退。初めて得点圏に走者を背負った9回も無失点で切り抜けた。  140キロ台後半の直球にカーブやチェンジアップなど変化球を織り交ぜて好投。2月のキャンプ中に右肩周辺の肉離れで離脱していたが、1軍昇格へ上々の投球を見せ「テーマ通りにいかなかったですが、チェンジアップが良かった事が収穫かなと思います。コースにキッチリとラインを出すことが出来なかったですが、良いところは継続して、反省するところは反省して次に繋げていきたいです」とコメントした。

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(2020/06/23)