高野連に1億円、消毒液2万6400本、飲料水5880本などを寄付…プロ野球選手会、花王、キリンビバレッジが支援(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 日本プロ野球選手会は23日、新型コロナウイルスの影響を受けている日本高等学校野球連盟に対する寄付の内容を発表した。  今夏に実施が検討されている都道府県単位での大会などを支援することが目的で、花王株式会社、キリンビバレッジ株式会社も賛同。寄付内容は選手会が1億円、花王が感染症対策として消毒液2万6400本、衣料用洗濯洗剤15万本、衣料用洗濯せっけん4万4000本、キリンビバレッジが熱中症対策として飲料水5880本を送る。  25日には選手会の炭谷会長(巨人)、高野連の八田会長が出席し、贈呈式が行われる。  花王株式会社「花王株式会社は、高校野球の選手やご関係の皆さまの暮らしが清潔ですこやかなものとなるよう、今回の寄付を通じて衛生面での貢献をしたいと考えております。花王は、笑顔があふれるハツラツとした高校野球を応援しております」  キリンビバレッジ株式会社「キリンビバレッジ株式会社は『未来を担う子どもたちの、ココロとからだの成長を1番に考える飲料会社』を目指し活動する『ゲンキリンプロジェクト』として、未来に甲子園を目指す子どもたちのためにも 各地で行われる大会が盛大に行われることを願って清涼飲料の協力をさせていただきました」

続きはこちら

(2020/06/23)