【楽天】涌井秀章、24日・日本ハム戦で移籍後初登板 本拠地・楽天生命は「初完投初完封している球場なのでいいイメージ」(スポーツ報知)

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 楽天・涌井秀章投手(34)が23日、ロッテからの移籍後初登板初先発となる24日・日本ハム戦(楽天生命)へ向けて最終調整を行った。  今月の練習試合では2試合に登板し、計7回を2安打無失点と好結果を残していた右腕。相手打線については「初登板なのである程度全員警戒しつつ」とした上で「西川選手を出さないことと、あと中田翔選手ですね。2人を乗せてしまうと6連戦で結構やっかいな存在になると思う」と警戒心を強めた。  本拠地として上がる楽天生命パークのマウンド。「イメージ自体は悪くはない。若い時(西武時代の06年・4月23日)に初完投初完封している球場なので、いいイメージで入れると思います。先発として長いイニングを投げるという仕事をしっかりできればいいと思います」と意気込んだ。

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(2020/06/23)