アンジャッシュ児嶋「1人MCは新鮮で期待と不安」(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
チバテレは23日、複数女性との不倫が報じられた渡部建(47)の芸能活動自粛を受けた休止から、30日に放送を再開する、アンジャッシュの初&唯一の地上波冠番組「白黒アンジャッシュ」(火曜午後11時)のゲストに、所属事務所人力舎の後輩ドランクドラゴンが出演すると発表した。番組は30日と7月7日の2週にわたり放送される。1人MCとなった児嶋一哉(47)は2週目に「どうする!? 白黒アンジャッシュ」と題し、今後の番組の方向性についてドランクドラゴンの2人に相談するという。 【写真】「夫婦げんかをすると間に入って止めてくれる」という児嶋の愛犬 収録は18日に行われた。児嶋は「新鮮でした。そもそも番組のMCを1人でほぼやったことがないので。ドランクの2人に来てもらって良かった。いつもは渡部が聞き出して僕はいじられてみたいな感じなので、今日のような立ち位置は新しかったです。これから初対面の人とか来た時はどうなるのかなと、不安と期待が入り混じっています」と収録の感想を語った。 ドランクドラゴンの塚地武雅(48)は「率直な感想を言うと『いないな~』(笑い)。そこまでお世話になったというわけでもないんですけど(笑い)、事務所の身近な先輩なので困ったことがあるなら力になれればということで来させてもらいました」と渡部不在の番組について語った。その上で「これで我々のすごさが伝わればいいなと思っています(笑い)。何だか懐かしい空気でした。セット裏で児嶋さんの1人しゃべりを聞いてからステージに出てくる感じは、昔のライブのオープニングを思い出しました。1からのスタート感があって、応援したい番組です。いつでも呼んでいただけたら」と今後も番組と児嶋を支援する考えを口にした。 鈴木拓(44)は「こうやって番組が続くことは本当に愛だなと。番組に対して1番不思議だったのは『白黒アンジャッシュ』なのにセットが白黒じゃないこと。何でなんですかね」と笑った。その上で「児嶋さんが1人でしゃべっているのを聞いていたら昔のライブを思い出してぐっと来ました。アワアワしながらも、誠意を持ってしゃべっているのが良い雰囲気だし、これを番組でやらしてくれるのが良いこと。何かあればいつでも助けに行けたらなと思います」と児嶋にエールを送った。 今後の番組の方向性について、児嶋は「人力舎の他の芸人が来てくれたとしたら、渡部のこ

続きはこちら

(2020/06/23)