命の最前線に立つカリスマ医師の闘い!『ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ』がDVDリリース(Movie Walker)

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米国最古の公立病院、ベルビュー病院の改革を行った医師エリック・マンハイマーの回顧録が原作の医療ドラマ『ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ』のDVDレンタルが6月24日(水)にスタート! 【写真を見る】政府の要人からホームレスや刑務所の囚人まで、多種多様な患者を受け入れていくマックス 米NY、伝統あるニュー・アムステルダム病院の医療ディレクターに就任したマックス(ライアン・エッゴールド)が、“ひとりでも多くの患者を救う”という信念のもと、封建的な病院に新風を巻き起こす。TVドラマ『ブラックリスト』(13~)のエッゴールドが、命を削って信念を貫くマックスを熱演。彼を取り巻く専門の医師たちとクセの強い患者が織り成す人間ドラマも好評を博した。全米ではシーズン2放送中に、早くもシーズン5までの製作が決定した話題作の見どころを紹介しよう! ■全ては患者のため!型破りな病院改革 マックスは着任早々、高額な医療費に対し実績の伴わない心臓外科の医師を全員解雇。保守的な院長に「3カ月で改革を成し遂げる」と宣言し、次々と行動に移す。最初は警戒していたスタッフたちもそんな彼の姿に感化され、次第に士気を高めていく。 ■実は自身もがん患者。迫りくる命のリミット 着任して間もなく、マックスの扁平上皮がんが発覚。それでも彼は「自分が患者になっている暇はない」と病気を隠し“患者ファースト”を貫く。ところが容体はみるみる悪化。マックスは秘密を知るシャープ医師のもとで、抗がん剤の治療を始める。 ■仕事を優先するあまりこじれる夫婦関係 妻のジョージア(リサ・オヘア)を愛してはいるが、仕事を優先し夫婦関係をおろそかにしてきたマックス。自身ががんを患っていることも打ち明けられずにいる。そんななか、妊娠中のジョージアが緊急でニュー・アムステルダム病院に運び込まれる。 ■ココも気になる! 名優アンドリュー・マッカーシーらエピソード監督も豪華! 第9話の監督は『セント・エルモス・ファイアー』の名優アンドリュー・マッカーシー。製作総指揮 と第2話の監督で『グレイズ・アナトミー』のクリエイター、ピーター・ホートンも名を連ねる。 公開されたインタビュー映像で原作者マンハイマーは、「医療というのは、人に寄り添いその人の人生を知ることだ」と語り、それに対してエッゴールドは「彼(マンハイマー)を演じることで

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(2020/06/23)