鹿児島市の企業が災害時の電源確保機器を贈呈(MBC南日本放送)

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太陽光発電設備などを扱う鹿児島市の企業が23日、災害が起きた時、電源などを確保する機器を市に贈りました。 機器を贈呈したのは、鹿児島市に本社を置くミタデンです。贈られた機器は「エマージェンシーパワーボックス」で、中にはスマートフォンなら60回の充電が可能な蓄電池のほか、充電式のLEDライト、簡易のソーラーパネルなどが入っています。災害時に停電が発生した際、緊急的な電源や照明の確保などに役立てようというものです。 贈呈式では、ミタデンの三田治雄社長から鹿児島市の森博幸市長に目録が手渡されました。鹿児島市では贈られた「エマージェンシーパワーボックス」を、市役所東別館1階に設置することにしています。

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(2020/06/23)