多世代の交流を目指す施設「年輪堂」がオープン 霧島市(MBC南日本放送)

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霧島市の中山間地域に、多世代にわたる交流を目指す施設がオープンしました。 樹齢140年といわれる大きなお茶の木が立つ、霧島市牧園町の「大茶樹公園」にオープンしたのは「年輪堂」です。過疎化が進む町に世代を超えて住民らが集う場所をつくりたいと、大阪から移住した新里大輔さん(41)が建てたもので、まずは霧島茶や手作り菓子を提供するサロンとしてスタートし、将来的には、茶摘みなど里山ならではの体験も提供する計画です。 21日はオープニングセレモニーが行われ、地元の小学生が「茶摘み」の歌を披露したあと、茶もみなどを体験しました。 年輪堂は、午前10時から午後5時まで営業し、水曜と木曜が定休日です。

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(2020/06/23)