【宝塚記念】上半期の総決算 GI馬8頭を含む18頭が登録(サンケイスポーツ)

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 今年の宝塚記念には、ファン投票1位アーモンドアイの登録こそないが、ファン投票2位のラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)、同3位のサートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、同6位のクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)などGI馬8頭を含む18頭が登録している。グレード制が導入された1984年以降の宝塚記念で、GI馬が最も多く出走したのは1989年、2007年の7頭で、今回登録のある8頭のGI馬すべてが出走すれば、宝塚記念におけるGI馬の最多出走頭数記録を更新することになる。果たして、豪華なメンバーが揃った今年の宝塚記念を制すのはどの馬だろうか。なお、過去の宝塚記念の結果を見ると、出走馬中ファン投票最上位馬は23勝、2着16回で、勝率.383、連対率.650という成績を残している。

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(2020/06/23)