大仁田厚、プロ野球とプロレスの無観客試合嘆く「普通に思われたことがコロナ禍の影響でお客さんとの距離が遠い」(スポーツ報知)

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 元参院議員でプロレスラーの大仁田厚(62)が23日、自身のツイッターを更新。無観客で開催中のプロ野球とプロレスの現場の寂しさを嘆いた。  この日、昨年までの大観衆の神宮球場と今年の無観客の同球場の写真を並べて、「#ホームランがさびしく聞こえる無観客試合」のハッシュタグの元、「快音が鳴り響く球場 しかしお客さんはいない 外野スタンドボックス席にボールが当たり『ズボッと』椅子の底が抜ける音が印象的だ こんなにお客さんがありがたいと感じたことはないのだ プロレスも同じ三密を避けて試合がポツポツ始まったが 大技そして大歓声」と、つづった大仁田。  さらに「#手応えのない試合がどこまで続くのか」のハッシュタグのもと、全日本プロレス時代の恩師・ジャイアント馬場さんのリング上の写真を貼り付けると、「ホームラン 大観衆が総立ちになる 大技を繰り出せば立ち上がり拳を握りしめる 普通に思われたことがコロナ禍の影響でお客さんとの距離が遠い また普通にお客さんとこ距離を取り戻したい 球場もリングも それを待っているんだ!」と熱く続けていた。

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(2020/06/23)