手越祐也の動画会見「お祭り状態で、自分のチャンネルをロケットスタートできる」ITジャーナリストが指摘(スポーツ報知)

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 TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)は、ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也(32)が、この日午後8時から動画サイトを通じて緊急記者会見を行うことを取り上げた。  ITジャーナリストの三上洋氏が電話出演。YouTubeによる生配信について、「YouTubeを始めましたと言うと、録画でこんなことをします、もしくは今までのコメントをするというが普通です。でも生放送でみんなで同時に見ると”お祭り”になるんですね。来た、来た―っと。チャンネル登録者数が今、何人になったということを、みんなでコメントで盛り上がる。いわゆる”お祭り”状態で、自分のチャンネルをロケットスタートできる。なるべく多くの人で盛り上がってチャンネル登録すると、その後のYouTubeでとっても有利ということです」と解説。まだ何も配信されていないのにもかかわらず、「今、『ゴゴスマ』でやってるとか、盛り上がっています」と、リアルタイムの反応も紹介した。  「チャンネル登録者数を増やすということが、YouTubeをやる人にとっては一番の生命線」とし、100万人登録で3日に1回動画を上げると月に100万円の収入が見込めるという。  この日午後1時過ぎで13万人に迫る勢いのチャンネル登録者数は、「おそらく今日の会見で数十万人のレベルには行くと思います。今、手越さんと見られるツイッター(のフォロワー)が97万人ですから、夜までには100万人を突破します。これと同じぐらい100万人を切るくらいのチャンネル登録者数があってもおかしくない」とした。  自身もライブ配信などを行っているお笑いタレントの友近(46)は「発信することによって、この人たちが見守ってくれてるとか、この人たちがついてくれてると思えば、何か芸能人というのは、それがちょっと安心につながったりとかなるんですよね」と、発信者としての心情に触れた。

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(2020/06/23)