中部国際空港5月の利用客が“過去最低”の3万1841人 前年のわずか3% 店舗の売上も2%と苦境続く(東海テレビ)

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 中部国際空港の5月の利用客は、新型コロナウイルスの影響で去年のわずか3%にまで落ち込みました。  中部国際空港によりますと、5月の利用客は3万1841人で、前の年の同じ月に比べてわずか3%でした。 6%だった4月より、さらに悪化していて、単月として過去最低を更新しました。  国際線はすべての便が運休し、国内線も6%に留まりました。また空港内の店舗の売上高も、去年の同じ月に比べてわずか2%の5400万円にとどまりました。  中部国際空港では6月に入り国際線のマニラ便が再開し、LCC向けの第2ターミナルも開きましたが、厳しい利用状況が続いています。

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(2020/06/23)