男児が車の下敷きに 心肺停止で病院に搬送 スケートボードのようなものに乗っていたか 東京・世田谷(ABEMA TIMES)

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 きょう午後、東京・世田谷区で幼い男の子が車の下敷きになる事故があった。男の子は心肺停止の状態で病院に搬送されている。  午後1時すぎ、世田谷区上野毛(かみのげ)で「ワゴン車と子どもの交通事故があった」と119番通報があった。  警視庁などによると、幼い男の子がワゴンタイプの車の下敷きになり、駆けつけた救急隊などによって救助された。男の子は5歳とみられ、病院に運ばれて手当てを受けているが、心肺停止の状態だということだ。  男の子は当時、スケートボードのようなものに乗っていて、車にひかれたとみられている。警視庁はワゴン車を運転していた40代の男を現行犯逮捕し、事故の状況について調べている。現場は東急田園都市線の用賀駅からおよそ1キロメートルの距離にある住宅街。(ANNニュース)

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(2020/06/23)