エリザベス女王のメッセージを機にキャサリン妃の公務もついに再開!(25ansオンライン)

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17日(水)、チャールズ皇太子を筆頭に、ウィリアム王子、そしてエドワード王子が、動画ではなく実際の公務を再開されました。政府による、一般のショップのロックダウン解除が15日。その2日後には、と今回も英国王室の動きは早い! 今回ばかりはしばらく様子見、かと思いきや、なんとご高齢に加え、新型コロナウイルスに感染までされたチャールズ皇太子が真っ先にお仕事復帰とは、本当にスゴいですね。 その翌日(18日)には、ついにキャサリン妃も戸外での公務を再開。現在の拠点、アンマーホール近くの園芸センター「フェイクナム・ガーデン・センター」を訪問されました。こちらは、家族経営で35年間の間、地元でビジネスをしているお店。到着後キャサリン妃は、創立者のオーナーやスタッフの人々とお会いになり、新型コロナウイルスによる影響や、いかにして「ニューノーマルな生活」へと戻っていくのかなど、話をお聞きになったようです。当然のごとく、こちらもロックダウンにより7週間閉店を余儀なくされ、一部のスタッフの解雇といった、かつてない経験や厳しい影響がもたらされたそう。しかしながら、お店を再開した後には、植物を購入したいお客様がとても増えたという事実をお聞きになり、よろこびつつ納得のキャサリン妃。 「人々が、アウトドアやお庭で過ごす時間が急激に増えていますよね。」とお答えに。 また、「絶対子どもたちがここを大好きだわ!」と、ジョージ王子がハエトリグサで遊ぶのが好きなこと、お子さまたちがトマトを種から育て、もうずいぶん大きく育ったことなども、あきらかにされました。 実は、日本同様、家庭菜園人気が高まり、キャサリン妃でさえ、トマトの種をゲットするのが大変だったことも告白。 【写真】3児の母となって美しさが増した、 キャサリン妃の活躍ダイアリー ではお待ちかね、約3ヶ月ぶりの全身のキャサリン妃のお姿拝見です。そのファッションは! キルティングのベストはニューアイテムで、スウェーデンの人気アウトドアブランド、フェール・ラーベンのもの。これまでにもアウトドアアイテムを愛用されていますね。中にお召しのブルー系シャツは、昨年チェルシー・フラワー・ショーでのお庭展示の際にお召しになっていた、イエーガーを着回し。冷えないようにベストを着つつ、でも季節感も、とシャツは麻素材をチョイスされています。ブラウンのスキニーも初お披露目

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(2020/06/23)