【ボクシング】コロナ禍後初の世界戦 前日計量は両者ともにパス(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 ボクシングで新型コロナウイルス感染拡大後初の世界戦となるWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ(23日=日本時間24日、米ラスベガスMGMグランド)の前日計量が行われ、正規王者のアンドリュー・マロニー(29=オーストラリア)は200グラムアンダー。挑戦者で同級12位のジョシュア・フランコ(24=米国)はリミットの52・1キロでともにパスした。  米国でのボクシングは今月9日(日本時間10日)に同じMGMグランドでコロナ禍後初の興行が行われたが、世界戦が行われるのは主要4団体を通じて今回が初めてとなる。

続きはこちら

(2020/06/23)