マグロ解体ショーに歓声 早町小PTAが企画 児童は刺し身作り体験(南海日日新聞)

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 鹿児島県喜界町立早町小学校のPTA組織かがやきの会(榮勝也会長)は21日、塩道公民館で親子レクリエーションを開催した。喜界島漁協青年部らによるキハダマグロの解体ショーがあり、児童や保護者、地域住民ら約70人が、見事な包丁さばきと新鮮な海の幸を楽しんだ。  かがやきの会は親子間の交流や保護者同士の親睦を目的に、趣向を凝らしたイベントを開催している。今回はPTA会員で喜界島漁協に所属する倉橋憲司さん(39)の提案で実現した。  準備されたキハダマグロは倉橋さんが奄美大島近海で釣り上げもので、全長約1・5メートル、重さ約30キロ。会場に持ち込まれると、参加者から歓声が上がった。解体ショーには漁協青年部も協力。手際のよい包丁さばきに、参加者から拍手が送られた。

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(2020/06/23)