BiSHアイナ・ジ・エンド、椎名林檎「罪と罰」カバーに反響「ハスキーボイスの新境地」(MusicVoice)

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 BiSHのアイナ・ジ・エンドが、23日放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』に出演し、椎名林檎の楽曲「罪と罰」をカバー。その歌唱がネット上で「アイナのハスキーボイスは神や」「本家以外でこれほど曲の世界観にマッチした人初めて」などと話題を広げている。  この日の放送でアイナ・ジ・エンドは、BiSHとしてのパフォーマンスを見せ、サンボマスターとグループ同士のコラボレーションも披露した。  さらに、アーティストが名曲をカバーする企画「名曲ライブ!ライブ!」にソロとして登場したアイナ・ジ・エンド。選曲は椎名林檎の「罪と罰」。  番組では、「歌声にハマる人が続出している」とアイナ・ジ・エンドについて紹介。サンボマスターの山口隆(Vo.Gt)は「アイナさんの声、カッコイイ」と感嘆の声を挙げ、木内泰史(Dr)は「ハスキーなところで(声が)裏返ったりするじゃないですか。めちゃくちゃゾクッとするんです」と称賛した。  ステージに立ったアイナは、木内が紹介した“ハスキーボイス”を出だしから存分に発揮。感情すべてをさらけ出すかのような歌唱力で魅了した。  このアイナ・ジ・エンドのパフォーマンスは放送時から多くの反響を集め、一夜明けた23日になっても、ネット上には数多くの書き込みが見られる。  ツイッターには「昨日のアイナはマジで凄かった」「アイナのハスキーボイスは神やな!」「本家以外でこれほど曲の世界観にマッチした人初めて」「罪と罰やばないか。ハスキーボイスの新境地やないか。想像の遥か上」「ほんま天才でしかない」「アイナさんの罪と罰鳥肌立った」などと絶賛が相次ぎ、興奮さめやらぬ様子を見せている。  アイナ・ジ・エンドは、2015年にBiSHのオーディションに合格。2018年には自身が作詞作曲した楽曲「きえないで」でソロデビューを果たしている。

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(2020/06/23)