四国中央市長に妊婦・胎児への支援要望(愛媛新聞ONLINE)

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 愛媛県四国中央市の子育て経験のある女性らでつくる住民グループ「川之江ワン&オンリーの会」は22日、新型コロナウイルス対策の一環として妊婦と胎児への市独自の支援を求める要望書を篠原実市長に提出した。  同会は妊娠・出産に関する電話相談などに取り組んでいる。要望書では胎児を対象にした特別給付金支給と、市の妊娠相談窓口の強化を求めている。  市は国の特別定額給付金で対象外となっている今年4月28日以降生まれの新生児支援策などを盛り込んだ一般会計補正予算案を26日の市議会に提出する方針。

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(2020/06/23)