本紙バスケット評論家・KJ松井が京都ハンナリーズと来季契約で合意(東スポWeb)

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 男子プロバスケットBリーグの京都ハンナリーズは23日、本紙でバスケット解説を務める「KJ」こと松井啓十郎(34)と、2020~21年シーズンの選手契約が基本合意に達したことを発表した。  16年リオ五輪最終予選の日本代表の経歴などもある松井は2019~20年シーズンから京都に加入。Bリーグ歴代1位となる「47・2%」のスリーポイントシュート成功率で「ベスト3P成功率賞」を獲得した。  京都で2年目のシーズンに向け、松井はチームを通して「2020~21シーズンも引き続き京都ハンナリーズでプレーすることになりました。また皆さんと目標に向かって力を合わせ、共にこの困難な時期も乗り越えましょう!!」とのコメントを発表した。

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(2020/06/23)