アンセル・エルゴート、17歳の女性に対する性的暴行疑惑を否定(ELLEgirl)

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映画『きっと、星のせいじゃない。』や『ベイビー・ドライバー』で人気のアンセル・エルゴート。性的暴行疑惑を否定する声明を発表した。 発端になったのは先週、ギャビーという女性がTwitterでアンセルから性的暴行を受けたと告白したこと。当時17歳になったばかりだったギャビーはSNSでアンセルにメッセージを送ったという。するとアンセルはギャビーにプライベートのスナップチャットのアカウントを教え、連絡を取り合うようになった。ギャビーは当時を振り返り「当時私はまだ子どもだった」。 ギャビーは「私に同意を求めることなく、私が性行為をしたことがないと知りながら彼はセックスした」と告発、「私は痛みで泣き出してしまった。ショックでどうしたらいいのかわからなかった」「アンセルは私に自分のダンサー仲間と3人でセックスしようと持ちかけた」と綴っている。ギャビーによるとそのダンサーは未成年だったという。またアンセルが「キャリアがだめになるからこのことは黙っているように」と口止めしたとも。このツイートも、ギャビーのアカウントもすでに削除されている。

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(2020/06/22)