王室復帰の可能性は限りなくゼロ? ヘンリー王子とメーガン妃、王室御用達の弁護士を解雇(ELLE ONLINE)

【リンク先抜粋】
今年4月に王室を離脱したとき、英国王室は「移行期間を12か月とり、それが終わったらヘンリー王子夫妻の役割について、王室と夫妻が見直しを行うことで同意した」とコメント、王子と妃が王室に戻ってくる可能性も示唆していた。でも今回王室御用達の弁護士事務所との関係を断ったことで、「王子と妃が王室に戻ってくる可能性はないだろう」とエデンは分析。「これは王子と妃に王室復帰の意思がないことの表れだ。弁護士の選択は王室にとって非常に重要で、ティレルは中立的な立場でヘンリー王子夫妻と王室をつなぐ有益な人物だった」。ティレルとの契約を打ち切ることで、王室との関係はほぼ完全に断たれることになるという。 ティレルは王子夫妻の新しい財団「アーチウェル」でも役職を打診されていたが、それも取り消し。これから財団とヘンリー王子夫妻の代理人は「ハーボトル&ルイス」のライバル事務所「フィールドフィッシャー」が務めるという。王室関係者曰く「王子と夫妻はロイヤルファミリーの仕事をしていない、自分たちの弁護士を使いたいと考えている。自立の道を歩んでいる」。ロサンゼルスに移住、すっかり独自の活動を始めている王子と妃。もう随分前から王室に復帰する気持ちがあるようには見えなくなっていたけれど、これで決定的というところかも。

続きはこちら

(2020/06/22)