キム・カーダシアン、Spotifyとポッドキャスト配信の独占契約を結ぶ。(VOGUE JAPAN)

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キム・カーダシアンがストリーミングサービスのスポティファイ(Spotify)と独占契約を結び、ポッドキャスト番組で刑務所改革や非営利団体イノセンス・プロジェクトへの協力などキムが携わる仕事を特集するそうだ。「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じたところによると、同番組はキムとTVプロデューサーのロリ・ロスチャイルド・アンサルディが製作と司会を共同で担当し、DNA鑑定を使ってえん罪証明を行うイノセンス・チャイルドの活動をリスナーに知らせるのが狙いのひとつだという。 キム・カーダシアンのグラマラススタイル【写真】 現在、弁護士資格取得のため勉強中のキムだが、父親のロバート・カーダシアンはO・J・シンプソン事件でシンプソンの弁護団の一人を務めたことでも知られている。以前、キムは法曹界でのキャリアは長年の夢だとこう語っていた。「ティーンになる頃には、父親がO・Jの案件をしていた時ね、彼のオフィスに忍び込んで、全ての証拠やらをチェックしたりしていた。そんなことしちゃだめなんだけど」「(弁護士になることは)たぶん私の魂がずっと望んできたことなんだって思う。6、7年前の自分のインタビューを見返したんだけど、番組の撮影をしていなかったら何をしたいかっていう質問に私はいつだって、科捜研か弁護士って答えていたし」 そして2003年に他界した父ロバートを想いつつ、こう続けていた。「夜遅くに勉強して、朝早く起きることでいらいらすると、父はこれをやり続け4人の子どもを育てたんだって思い出すの。私が今やっている事のいくつかは確実にあの人も通り抜けてきたことだって。そんなことを一緒に話せたら最高だったけど。彼は今私がしていることをとても誇りに思ってくれているはず」

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(2020/06/22)