独自の代替大会で組み合わせ決まる 京都府高野連(産経新聞)

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 京都府高野連は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった今夏の全国高校野球選手権大会の地方大会に代わる独自の代替大会「夏季京都府高校野球ブロック大会」(7月11~26日)の組み合わせを発表した。出場する79校74チームを8ブロックにわけ、トーナメント方式でそれぞれの1位を決める。  抽選会は行わず、各校の主将が引いた春季府大会1次戦の抽選結果を活用して組み合わせを決めた。北部校については、学校の統廃合などにより参加校数が変わったため、再び抽選を実施。4回戦にあたるブロック決勝の組み合わせも代理抽選で決定した。  大会は、わかさスタジアム京都、太陽が丘、あやべ、峰山の4球場で開催。新型コロナウイルス感染予防対策のため、無観客で実施し、関係者以外の立ち入りを禁止している。会期は7月11~26日の土日祝日で、各ブロックの決勝は25、26日に行われる。

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(2020/06/22)