トーセンカンビーナ2度目G1で一発狙う/宝塚記念(日刊スポーツ)

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今週の日曜阪神メインでは春のG1シリーズを締めくくる宝塚記念(G1、芝2200メートル、28日)が行われる。 トーセンカンビーナ(牡4、角居)は前走の天皇賞・春(5着)に続いて、2度目のG1挑戦だ。山本助手は「体はいい感じで仕上がっている。能力はあるし、少しずつ成長してきた。距離は問題ないし、道悪も大丈夫だと思います」と話す。ディープインパクト産駒らしい末脚が武器。差しが決まる流れなら一発がありそうだ。

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(2020/06/22)