兄が悪者に?ヘンリー王子&メーガン妃の伝記について心配されていること(コスモポリタン)

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ヘンリー王子&メーガン妃の新たな伝記『Finding Freedom: Harry and Meghan and the Making of a Modern Royal Family』が、この夏出版される。夫妻の人生における真実が描かれているいっぽうで、2人にまつわる多くの誤解や噂を覆す内容となっているそう。 しかし英国王室の側近たちは、特にヘンリー王子とウィリアム王子の兄弟の確執が絶え間なく報じられていることもあり、あることを心配しているのだとか。 ある関係者は『ザ・サン』誌に対し、「王室の側近たちは、ウィリアム王子が“悪者”として描かれるのではないかと懸念しています。このような家族間の争いは公の場で明らかにされるべきではなく、ましてや将来の国王に起こってはならないことです。この本は、1995年にジャーナリストのマーティン・バシールがBBCの番組『パノラマ』でダイアナ妃に単独インタビューをして世間に大きな衝撃を与えた時以来の、王室にとって最大の痛手となるかもしれません」と語った。

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(2020/06/22)