小林麻央さんの命日に市川海老蔵が“あの日の空”を公開「眺める事は出来ても、撮る事は出来なかった」(中日スポーツ)

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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)が22日、インスタグラムを更新。妻の小林麻央さんが34歳で亡くなった命日のこの日、3年前の別れの日の夕空の写真とともに「大人しく一日麻央を感じています」と亡き妻をしのぶ思いをつづった。 【写真】海老蔵が悲しみに暮れた「あの日の空」  「あの日の空、シアターコクーンで舞台をして終演後ロビーで道玄の稽古をし稽古終わりに携帯を見たら、様子が良くないと、慌てて戻った」  2017年6月22日を、生々しく振り返った海老蔵は、添付した写真が自身が撮影したものではないと明かして「わたしには空を眺める事は出来ても、空を撮る事は出来なかった」と、喪失感の大きさをにじませた。  海老蔵は命日を前に「彼女は本当にたかとしさん(海老蔵の本名は堀越孝俊、2015年に寶世に改名)は空を見るの好きね。と言っていた」と、夫妻で空を見上げた思い出に浸っていた。しんみりとした投稿にフォロワーからは「思い出す事は、供養にもなると思います」「麻央さん、いつまでもお空から、ご家族を見守ってあげていてくださいね」などのコメントが寄せられた。

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(2020/06/22)