「ズボンのまたぐらを放すことができない」――北朝鮮・金与正氏の想像を絶する汚い表現は誰が書いたのか(西岡省二)

【リンク先抜粋】
 北朝鮮の金与正氏の長文談話は罵詈雑言で埋め尽くされた。韓国はおろか国際社会から「悪役」扱いされるような言葉を多用し、注目を集めるのは常とう手段だ。こうした談話を実際に書くのはどういう集団なのか。 続きを読む

続きはこちら

(2020/06/22)