高橋真麻が29歳時の父に魅せられる 「とにかく美形」(東スポWeb)
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フリーアナウンサーの高橋真麻(41)が22日、ブログで若き日の父・高橋英樹(76)を絶賛した。
父の日の21日、高橋はNHKの「『麒麟がくる』までお待ちください」という番組を見ていたところ1973年放送の「国盗り物語」の総集編を目にすることに。
「この大河ドラマでは29歳だった父が織田信長を演じているのですが まずとにかく美形。美男子。そして29歳とは思えない大人びた落ち着き」と若き日の父の姿にうっとりした様子。
さらには「信長のアグレッシブさ、野蛮さ、聡明さ、繊細さ、重厚感をその時々で演じ分け 顔だけで心の機微を演じるシーンも素晴らしく 見るのはもう何回目かなのに惹き込まれ、魅せられ また感激、感動、感心してしまった」とベタぼめしている。
その上で「尊敬の念と共に この人の遺伝子が半分 自分に入っているなんて シンジラレナイ もっと頑張らなきゃなぁ…私」と奮起を誓った。