三上ちさこ BCリーグ開幕戦で人生初の始球式「いつかリベンジしたい」(スポーツ報知)
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シンガー・ソングライターの三上ちさこがこのほど、福島・あいづ球場で行われた野球の独立リーグ・BCリーグ、福島レッドホープス―群馬ダイヤモンドペガサスの開幕戦(無観客)で始球式を務めた。
三上は今季、福島レッドホープスの公式応援歌「Red Burn」(7月15日にデジタル先行配信)を担当。社長兼監督を務める岩村明憲氏(41)とはNHK BS1「ワースポ×MLB」の共演をきっかけに知り合い、今年2月に対面した。
人生初の始球式。セットポジションからの投球は一塁線の方向に大きく外れ、ストライクとはならなかったが、「少しでも選手の皆さんの力になれるようにと思いましたが、緊張のあまりうまく投げられませんでした。またいつかリベンジしたいです」。ベンチ前で一礼すると、岩村監督から「リベンジ、待ってるよ!」と激励された。
開幕戦は、福島が6対11で敗れた。