ランガディア押し切り重賞3勝目/みちのく大賞典(日刊スポーツ)

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<一條記念みちのく大賞典>◇21日=水沢◇M1◇ダート2000メートル◇3歳上◇出走6頭 岩手の古馬最高峰、一條記念みちのく大賞典は、1番人気ランガディア(牡6、板垣)が3連勝で重賞3勝目を挙げた。 出走6頭で超スローペースとなり、勝ちタイムは2分13秒0。掛かりながらも2番手で我慢すると、2周目4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切った。鈴木祐騎手はこのレース初勝利、板垣吉則師は7年ぶり2勝目。鈴木騎手は「乗り手の指示を素直に聞いてくれる強くて乗りやすい馬。2000メートルでも大丈夫ですが、今日くらい行きたがるならマイルでも」とコメントした。

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(2020/06/21)