「最初から恋愛なんてするんじゃないよ!」“恋愛コンプレックス”森三中・黒沢の妄想が大爆発!(TOKYO FM+)
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やしろ:恋愛とか結婚とか、そういうところのコンプレックスってどうなんですか? だって(男性と)付き合ったことがないでしょう?
黒沢:ないですよ。だから……私は、5歳の少年になりたいんですよね。
浜崎:5歳の少年?
やしろ:これは怖いな……このトークの扉、開けていいのかな。
黒沢:でもみんなは、“5歳の少年になれるわけないや”って、思うじゃないですか。でも私の場合は、“なれるかもしれない。じゃあ、何でなれないんだろう?”って、そこに入っちゃうんですよ。
やしろ:それ精神的な話? もうちょっと大きい話? 5歳の少年というのは。
黒沢:5歳の少年に精神的にもそうだし、“体”もそう。
やしろ:体?
黒沢:体。こう、「(子どもっぽい声で)ハァア、モシモシィ!」って言いたいんです。でもなんか、思った以上に声が段々低くなってきちゃって。
やしろ:誰か適度な仕事を与えてください(笑)。余計なことを考えないように、彼女に適度な仕事を。
浜崎:そうですね。だんだん(笑)。
黒沢:だから、恋愛の話をしないから、周りのみんなも私の前で恋愛の話はしないんですよ。
やしろ:だから“5歳の少年になる”という、ちょっとエスケープ的な妄想や話じゃなくて、恋愛にちゃんと1回向き合いなさいよ! 同世代の男性と、手と手を取り合って人生を歩んでみようかなとか、考えなさいよ。
黒沢:それは、そっくりそのまま返しますよ(笑)。
やしろ:僕は、人並みにここまでお付き合いをしたりとか、結婚を考えたりとかもしたから! それを経て、いまは“無”になっているだけであってね! 黒沢さんもせっかくだから1回ぐらいは恋愛をね。
黒沢:私は知っちゃってますから。何なんですか、あの失恋した人!「うえ~ん、もう私無理~、絶対もう無理~」って。それで、人を巻き込んでいくじゃないですか。“そんなになるんだったら、最初から恋愛なんてするんじゃないよ!”って思っちゃう。
やしろ:確かに、その人は手に入らないから傷ついているけど、リスクがないと、やっぱり素敵なものって、なかなか手に入らないでしょ。“誰かを好きになる”とか“誰かに依存する”ってことは、ある意味リスクだけど、そこを超えないと。
黒沢:……私、東方神起好きだもん!
やしろ:そういう話じゃねーんだよ! 現実を見ろよ! 東方神起が好きでも、(彼らに)