蜷川実花さん コロナ禍で変わった生活にしみじみ「マスク先に決めて着る服考えてる」(スポニチアネックス)

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 写真家で映画監督の蜷川実花さん(47)が21日、自身のインスタグラムを更新し、コロナ禍で変わった自身の生活パターンについてつづった。  蜷川さんは、さまざまなデザインのマスクを着けた写真を何枚も投稿し「毎日毎日いろんなマスクつけてる むしろマスク先に決めて着る服考えてるw ほんと何が起こるかわかんないもんだよなぁ。マスク合わせで着る服考える日が来るなんて、想像したこともなかったよ」とした。  先日にはインスタグラムに「なんかもう夏みたいに暑いから、マスクして撮影が大変だなぁ。今後どうなるのかしら、ずっとマスクして撮影?うーん 辛い」とつづった蜷川さんだったが、この日は「まぁ、ほんと楽しむしかないですね」と“マスクありき”のコーディネートを楽しんでいるとした。

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(2020/06/21)